うちごはん 「サンマの塩焼き、豚バラ肉とエリンギの炒め物、肉じゃが」

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ひさびさに「サンマの塩焼き」。開きではなく、塩焼きでこの時期に食べられるのは、科学の進歩というものか。旬の時期には敵わないが、それなりに内臓もくずれていない。
サンマをほじりながら、西岸良平さんの「三丁目の夕日」で、イッペイ(主人公)の父親の友人にサンマの好きな人がいたのを思い出す。たしか、事業が順調な頃は、イッペイの家でサンマを持込して焼いてもらっていた(奥さんがケムリを嫌がるという設定だったかな)とこrから始まって、事業に失敗した後、昼飯にサンマの開きを食べるところで終わる巻があったように記憶する。生サンマからヒラキへ移っていくところに月日の経過と人生の流転を象徴させていたのかな。

話の途中、事業に失敗してから道路工事の仕事をしていて、ローラー車を動かしているときのほうが、事業が順調な頃にベンツに乗っているよりイッペイたちに尊敬される一場面も頭をよぎる。

「豚バラ肉とエリンギの炒めもの」は新参メニュー。エリンギのコリコリ感と豚バラの濃厚な味が、よくあう。ちょっと味付けは濃い目かな。

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「肉じゃが」も惣菜物の定番。よく煮込んであったので、じゃがいももほくほくとしている。

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このページは、辺境駐在員が2006年3月26日 23:58に書いたブログ記事です。

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