玄箱のファイルを自動バックアップする

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ext3でフォーマットしたHDDができあがったので、自動バックアップシステムの導入に進む。

次のサイトを参考というか、ほとんど真似して設定

http://blog.dc-d.jp/archives/607.html(データセンター ダイレクト ブログ)


玄箱のUSBに外付けHDDを接続。ターミナルから作業を開始

$ sudo e2label dev/sda1

$ sudo e2label /dev/sda1 usb-hdd

でファイルのラベル付け。

次は

$ sudo mkdir /mnt/usb-hdd

でマウントポイントを作成。

自動でマウントできるようにfstabを編集。

$ gedit /etc/fstab

末尾に

LABEL=usb-hdd /mnt/usb-hdd ext3 defaults 0 0

を追記して保存。

$ mount /dev/sda1 /mnt/usb-hdd/

でHDDをマウントする。

ここまでできたら、あと少し。

玄箱のファイルをバックアップ用のHDDに書きこむためのソフトをインストール。
今回はrsyncを使うので

$ sudo aptitude install rsync

でシンクロ用のソフトをインストール。

インストールできたら、ファイルをバックアップ用のHDDに書き込み。

$ sudo rsync -a --deliete /mnt/public/ /mnt/usb-hdd/

(/mnt/publicは私の環境の場合なので、適宜、それぞれの環境に応じて変更してね。あと、コピーのディレクトリが変わってしまうので最後の/は必ずつけること)

ファイルのバックアップが終わったら、次は自動バックアップの設定。
crontabに編集してもいいのだが、Webminでcronを設定。

[システム] → [予定済みCron作業]

「Cronジョブのスケジュール」の「cronジョブの編集」の「コマンド」に

rsync -a --deliete /mnt/public/ /mnt/usb-hdd/ 

を記入して、おそらく何も作業をしない朝の3時ころにcronジョブを実行する設定にして保存。

あとは、きちんとコピーがとれているか確認して出来上がり。

1日1回コピーをとるシステムで、RAIDじゃないけど、まあ、自宅鯖のバックアップシステムとしては、こんなもので上等ではないでしょうか。

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このページは、辺境駐在員が2008年7月31日 23:31に書いたブログ記事です。

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