2009年6月アーカイブ

アジアは、元気だ・・・

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ロイターのサイトでこんな記事を見つけた。

アジアの大半、不況でもぜいたく重視

というタイトルで


アジア16カ国・地域の3万3000人を対象とした同調査によると、86%は金銭面での不安を感じており、80%は将来のために貯金をすると答えた。同時に、回答者の82%は現代社会のストレスに打ち勝つためには、ぜいたくをすることが1番だと考えており、リラックスの方法には、家族と過ごす時間、短期間の休暇、スパのトリートメント、ちょっとしたぜいたく品の購入などが挙げられた。 

 また、76%は将来を楽観視しており、40%は来年は家計が改善すると考えていた。

といった内容で、なんかアジアは、まだまだ楽天的で、元気だな~、と妙な安心感を覚えた。

南国のすこーんとした青空が連想されて、なーに、アメリカがどうなろうと、お天道様と米の飯はついてまわるさ、なんてことを大声で言いたくなってしまう。
こうしたアジアの楽観というのは、まあ守るべきものが少ない、あるいは、これから何かをつくればいいんだ、という若い発想というか、刈っても、すぐ生えてくる熱帯のジャングルの草木の獰猛さといったもので、そんなに高尚なものではないのだろうが、こうした不景気の時は、ちんまりと収まりかえって、静かにしているよりも、猥雑ではあるが、賑やかで、何か良いことがありそうな気がするのは確かだ。

仮に良いことがなくても、仏頂面をして不幸なことがおきるよりはましというものだろう。

さて、アジアの能天気さに見習って、何かプチぜいたくでも考えてみますかな。

鰯の刺身

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新鮮な鰯は、やはり刺身がいいと思うのは、年取った証拠かもしれない。

三枚におろして、ちょっと大きめに切って、氷の上に載せておくと、いい冷え頃になるのと、臭みも消えるように思う。

好みで、わけぎか青ねぎの刻んだのを散らしてもよい。初夏の風物であるなー。

「いけちゃんとぼく」が映画化され、あちこちで評判になっていることもあって、ブックレビューの方でも原作をとりあげたのだが、そのついでにあちこちのサイトを巡っていると、あちこちに西原理恵子さんの、面白いインタビューがあって興味深かった。

もちろん、いけちゃんのきっかけは、息子さんが(おそらくイジメられた時に)ランドセルに書いた落書きがヒント、とか「好きな人がいた人、今好きな人がいる人に観に行ってほしいです。“好き”がたくさん詰まった映画になっているので」とか、それなりのものもいっぱいあるんだが、

例えば

「もともと5万部刷ったうちの2万部しか売れなくて、3万部もお蔵入りになっていたけど、テレビで取り上げられるとあっという間に売れた。ぱっとしないまま終わるはずの絵本だったけど、テレビ様のおかげで売れた(笑)」

とか

「私のファンが老眼になり始めたので、リハビリ感覚で絵本より何かおっきいことをやろうという話になった」

といった西原さんらしいインタビューが散見されて面白い。

そういえば、この「いけちゃんとぼく」が出た頃は、元旦那さんの鴨志田さんも、まだ元気だったはずで、この本に出てくる父親と息子の別れに、なぜかしら重ねあわせてしまうのだが、そんなことも乗り越えて、きっと、これからもパワフルな作品が仕上がっていくんだろうなー、とまあじゃん放浪記あたりからのファンである私としては思うのである。

なには、ともあれ、映画がはやりますように・・・

ubuntuで青空文庫

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最近、青空文庫の岡本綺堂にこっていて、半七捕物帖や怪談、昔語りなどを読んでいる。
たいていは、EeePCかアドエスで読むのだが、今は寝室PCとなったIBM ThinkPad A20のubuntuマシンで読んでみようとあれこれ探してみた。


なのだが、どうも、簡単にインストールできそうなものがない。
いわくXJP2をコンパイルしてどうこう、といったものばかりで、力のある時は挑戦してみるのだが、ちょっと仕事が立て込んでいて、コンパイルにつきものの、失敗→再挑戦→再失敗→諦め→再々度挑戦→再々度失敗→再々々度挑戦→ふいに、原因はわからず成功、といったことに取り組む気力がない。

ということで、JAVAベースで動く青空文庫ビューワを導入

インストールはSoSoのここのページからダウンロード。

ダウンロードしたら適当な(アクセス制限のかかっていないところ)において、ダウンロードしたaozora.jnlpをクリック。
すると、ビューワが立ち上がるので、左のペインから読みたいものをクリックすればOK

JAVAが必要なのだが、たしかUbuntuにはプリインストールされているので、あらためて導入はいらないはず。

難といえばIBM ThinkPad A20には、ちょっと重いこと。このソフトはOSを問わなくてWindows XPでも使える。EeePc901ではストレスもあまりなく使えたので、マシンスペックが相応にあれば、かなり使えるのではなかろうか。

C-netで、ちょっと気をひくNewsを見つけたので一言

ネットブックをめぐる期待と現実のギャップ--米調査で明らかに
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20395573,00.htm

少し引用すると


NPD Groupのアナリストが、米国時間6月23日に発表した調査リポートによれば、ノートPCを購入するつもりだったのに、ネットブックを購入した消費者のうち、その購入結果に大変満足しているとの回答者は、わずか58%に過ぎなかったという。

・・・

「NPD's Netbooks II:A Closer Look」と題する同調査リポートは、ノートPCの代わりにネットブックを購入するに至ったユーザーの60%が、ノートPCでも、ネットブックでも、特に機能面で違いはないと考えていたことが判明したと伝えている。

私の周りにも、このネットブック・ブームに乗っかって、初めての個人用PCをネットブックで調達している人も多い。それなりの機能だよね、という感覚で使っているうちはいいのだが、例えば、動画を扱うにはパワー不足だとか、EeePCのSDDのCドライブが少ないモデルを買って、ソフトのインストールに苦労して、「使えない」といった愚痴を聞くことはある。

といったことを考えると、最近の通信カードの2年縛りと抱き合わせで、かなりの安値でキャンペーンがされている日本でも、おそらくは同様なことなのだろう。

これはAtomの性能への過剰な期待もあるだろうが、やはり「PC」「パソコン」という形に対する幻想もあるのだろうと思う。最近のネットブックは、画面も広くなってきていて、チープ感も薄れてきているし、ASUSとかエイサー、工人舎といったメーカーだけでなく、HPやNEC、TOSHIBAといったメジャーなメーカーが製品を出しているということもあると思う。

ただ、できれば、せっかくネットブックを買ったのだから、プチ改造とか、いろいろ楽しんでもいいのじゃないかなー、と私としては思うのである。

赤外線操縦のチョロQ

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岡山LOFTで息子にかってやったチョロQ

赤外線で操縦できる。結構きびきび動くのである。

鳥型グライダー

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岡山LOFTで買った。500円也。

うまく動かすと旋回したりするらしいのだが、未だ操縦技術が追いつかない

黒メバル

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体色が黒いので、勝手に「黒メバル」としておく。
ひょっとしたら、煮汁の醤油がキツくて、こんな色になっているのかもしれない。

黒メバルと赤メバルの違いをネットで調べると


すむ場所(深さ)によって体色が違い、黒メバル、赤メバル、金メバルなどと呼ばれますが同じ種です・・・と、 2002年までは言われていましたが、それぞれ胸ヒレの骨の数が違うという事で別種ではないかと議論されています。

ということらしい。

一般に黒メバルの方が脂がのっているという話らしいのだが、、両方を一時に食べ比べてみたことがないので、さだかではない。

骨は硬いの、量も多い気がするので、気をつけてたべましょう。



息子の注文したミートソーススパゲッティ。

これも量がたっぷり。

見た目は茶色いが、味はしっかりミートソースで、どちらかというと甘めである。



これは、娘が頼んだメンチカツ定食。

お味は良で、しかも量が多いのは、jrランチと同じ。

メンチカツが3つつくのも、シーフードクリームコロッケと同じである。



岡山駅西口の奉還町のアーケード街のなかにある無国籍料理の店で、ひさびさに家族で外食。

名前はjr.だが、けしてジュニアではない。いや、むしろ大盛りといっていい。内容は、シーフードクリームコロッケ、あんかけ風やきそば、キャベツサラダ大盛り というもの。クリームコロッケは、それぞれエビ、イカ、アサリとかが結構はいっていてボリュームたっぷりである。

これで750円は、かなり安いと思う。持ち帰り用の発泡スチロールケースも売っているのは、親切というか愛嬌というか----

とはいっても、奥さんと息子は、食べきれずに、持ち帰りしておりました。

ビワを収穫

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うちの庭のビワを収穫。今年は、袋かけをしたりして手をかけたのだが、小鳥に食べられなかったぐらいの効果。まあ、ボール一つ分収穫できたのだから、よしとするか。

ニラレバ

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 うちの奥さんは、子供の頃、体が弱かったせいで、ニラの卵とじやニラのはいった吸い物とかを、よく親に食べさせられていたせいで、ニラの味も臭いも大嫌い。さらにレバーみたいな血塗れのスプラッタものを連想させるものは嫌い。というわけで、レバニラは”嫌い”の二重奏である。 ところが、この私はモツ系が大好きで、ニラ、ニンニク系も臭くってあっぱれ、という具合なので、時折、無性に食べたくなる。 とはいっても、奥さんは触るのもイヤ、という具合なので、市販品か、自ら調理か、といった選択になる。 まあ、軽く湯引きしたレバーを、ニラと一緒に炒めて、醤油と砂糖少々、ごま油、コショーで味付けるだけなのだが

 もやしとかたまねぎをいれる方がおいしいかもしれないが、本日はきらしていたので、ニラのみにいたしました。

折角、軽量で携帯性が高いのだから、あちこち持ち出して、スキャニングした本などを読んでみたり、ネットサーフィンしてみてもいいのだが、通常は横長の画面なので、いまいち狭い。

PDFビューワには、表示を回転する機能はあるのだが、「表示」→「回転」などどやるのは、いまいち面倒だ。


ということで、導入したのが iRotate

EnTech Taiwanのここのサイト

このページの左上にある「iRotate」というところをクリックするとファイルのダウンロードが始まる。

これを解凍して、フォルダの中にあるiRotate.exeを実行するとタスクバーに常駐するようになる。

画面の展開は、ctrl+Alt+→で右90度、ctrl+Alt+←で左90度、ctrl+Alt+↓で180度、ctrl+Alt+↑で元に戻る。

結構、便利。

「ネットブックで、どこでも読書しよう」となれば、Scansnapで、PDF化した文庫本などもいいのだが、やはり、無料電子ブックの定番である青空文庫を、縦書きで読みたい、ということでいろいろ探して見た。

まずは

PageOne

インストールはここ

使い勝手は、結構いいのだが、EeePC 901シリーズにとって難点なのは、Net Framework 2.0のインストールが必要なこと。こいつは、結構容量をくうので、ケチケチとCドライブを使っている当方としては、ちょっとつらい

同じEeePCでも、1000Hとかの大容量のHDDを搭載しているモデルにはいいかもしれない。

で、結局、私の環境にインストールしたのは ArisuViwer

詳しくは窓の杜のここ

lダウンロードは、Vectorのここ

うぉー!これは・・・、というようなソフトではないけれど、安定して使えてます。
安心、安定動作が一番

EeePCにプリインストールされているPDFビューワは、Adobe Raderなのだが、このソフトはいまいち重い。

で、ネットブックで使っているPDFビューワは、以前に比べて多機能になったとはいえ、まだまだ軽いと思うFoxit Reader

ダウンロードはFoxit Softwareのここのページ

ここでインストールの実行ファイルをダウンロードして実行すれば、OK.

日本語化するには、起動して「Language」の中からJapaneseを選んで実行。再起動すればメニューが日本語になっている。
もしJapaneseの項目がなければ、言語パッケージの追加インストールをすればいい。

実はFoxit ReaderにはMobile版もあって、このページからWindows Mobile用のCABファイルもダウンロードできる。

私は、アドエスにいれて、プリインストールのPixel Viewerとあわせて使っている。起動が軽いので、どちらかというとFoxit Readerを使うことが多いかな。
Mobile版は英語メニューしかないので、ちょっと慣れが必要なのが難といえば難

アゴの子の煮付け

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 山陰では”とびうお”のことを”アゴ”といって、初夏の風物詩である。ちくわにしたのは、ほぼ通年あるのだが、この季節のものは刺身にしたり、塩焼きにする。残念ながら、魚臭さが強いので、あまり好みではない。 それに比較して、アゴの子の煮付けは、くせは少ないわりに味わいが濃いので、ビールや焼酎のつまみには、もってこいである。 そうはいっても、さほど量を食べるものではないので、おちょぼ口加減に、ちびちび食べるのである。

まぐろのトロ

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今年初めての、地のマグロである。

境港の方にやっと、今年もマグロが揚がり初めて、近くのスーパーの店頭に並んでいたのをゲット。
お値段は、それなりに、おっというぐらいなのだが、まあ初物ということで財布の方には勘弁してもらう。

なじみの魚屋が元気な頃は、こうしたきちんとした身のところではなく、はしっこのところとか、メジャーのところではないところの身が手に入ったのだが、魚屋の主人が体調を崩して、休業してしまったので、それも思うに任せない
もともと、たくさん揚がり始めて、地元の特産として売り出し始めてから、関西あたりへの出荷や料亭向けが中心になってしまい、地元の近くに住んではいても、ほとんどお目にかからなくない。
特産品として有名になるのもいけど、地元の庶民の口に入らなくなってしまうのは、なんとなく腑に落ちない気がしないでもない。現代版「花石綱」ではないか、などど気色ばむ気は毛頭ないのだが、もっと
気安く口にすることができないと、地元民として応援する気も、なんとなく萎えるよね、という感じである。

なにはともあれ、初物のマグロ。刺身として、まず食す。脂がのっていて非常に美味。
刺身だけではつまらないので、醤油にちょっと漬けて、しばらく置く。そして、白い熱々のご飯の上に海苔をちぎって撒く。さきほどのヅケにしたマグロを載せて、わさびを溶かしたさしみ醤油をかけまわして、「マグロのづけ丼」の出来上がり。これは息子のお好みの一品である。

鶏モツの醤油煮

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鳥のモツを醤油に煮た。黄色いところは、卵巣かな。砂肝のところとは違って、歯ごたえはあるのだが、硬くはなく、歯の悪い管理人にも大丈夫。

牛なんかのモツは脂がしっかりある気がするのだが、鶏のモツは、あっさりしているように感じるのは、気のせいだろうか。

豚の角煮

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自家製ではなく、市販品の豚の角煮なのだが、それなりに良い出来。

これだけで食べても旨いのだが、少なめのご飯の上にのせて、電子レンジで、ちょっと暖めて、角煮丼にするのもいい。大概の料理を、丼ものにしてしまうのが、日本の特徴といえば特徴か?

Wikipediaによれば、豚の角煮は、中華料理のトンボーロが、沖縄に伝わってラフティーになり、さらに長崎に伝わって東坡煮になって、それがさらに変化して、角煮になったらしい。
うちの年寄りあたりは、角煮という表現だけが通用して、トンボーロという表現は通用しないので、もはや完全な日本料理になったというべきなのだろう。

コンビニあたりで、角煮饅がでていたと思うのだが、気のせいだろうか。

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家庭料理ではお決まりのハンバーグ。
今夜は、ちょっと豚肉の含有が多くて割れ目がはいってしまっている。

ただし、大根おろしで隠してあるので詳細は不明にしてあります。

子供は、ケチャップやらとんかつソースやら、デミグラスソースやらで、こってりいくのだろうが、おじさんはポン酢で食すことにします。

曇り空の運動会

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 今日は、息子の小学校最後の運動会なのだが、あいにくの曇り空。おまけに、時折、小雨もぱらつく天気である。

 運動会っていうのは、なにかしら心はずむような、鬱陶しいような感じで、これは、生来足が遅いせいで、100メートル走などの着順がビリかビリから2番目だった昔の記憶が影響しているのかもしれない。

 息子の通っている小学校も、運動会は以前は春と秋、年2回あったのだが、最近は地域と学校共催の春の運動会だけになっている。これを寂しいと思うかどうかは、それぞれの性向によるのだろうが、私の子供の頃は、田舎の農村地帯であったせいか、稲刈り後の秋の運動会が、地域の大重要事であった。どれぐらい地域の大重要時であったかというと、集落別のリレーなどの時は着順をめぐって血の雨が降ろうかというぐらいで、ちょっと怖いものがあった。 もともと運動会っていうのは、人生の縮図みたいなものがあって、足が速いからといって1着に必ずなれるものでもなくクジ運みたいなものがあるし、先頭集団が一斉に転倒して漁夫の利をえて驚いている子もいる。 こうした運不運をないまぜにしながら、勝敗や順番がついていくあたりが、大人も熱くするのかもしれないな、と思うのである。 

まあ、なんとか本日の運動会は、終わりました。やれやれ。

Googleブック検索の行方

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 Googleブック検索が、静かな動きをつづけているようだ。

2009.6.4の「Googleブック検索はデータ「非表示」を推奨--日本文芸家協会が方針転換へ」というC-netの記事によると

 日本文芸家協会が、ブック検索のデータベースから「削除」ではなく「非表示」を選択するよう方向をかえた

といったことらしく、正直なところ、アメリカの作家団体などと同じように、だんだんと和解というか、受入の方向にすすんでいくんだろうな、という印象を持った。

 Googleのブック検索自体は、まだまだ権利関係など精査の余地はあるだろうし、フランスのジャンヌネー氏が「Googleとの闘い」で取り上げたように、検索エンジンの優先度が英語圏中心になり、英語圏以外の言語圏の独自性が失われ、英語圏の価値観で埋め尽くされてしまうのではといった懸念(わが日本語圏は、「英語圏の価値観の支配下になる」というより、言語使用人口の相対的な少なさによる、インターネットの情報世界のガラパゴス化の方が、英語が不得手な私には案じられるのだが)は、これからも議論すべきなのだろうが、書籍データのアーカイブ化は進めるべきだろうし、料金や著作権保護の問題はあれど書籍・文書データのデジタル化も進めるべきだろうと思っている。

鯨の赤身の醤油煮

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 獣臭さがあるので、人によって好き嫌いはあるだろうが、なつかしさと相俟って、時折食べたくなるのが、私の場合"鯨肉"。黒い皮と脂身のところは、近くのスーパーの店頭にでるのだが、赤身のところは珍しい。 肉はちょっと片目で、獣味が強いのだが、最近の脂の多い牛肉より妙に肉を食っている感じになる代物である。 

お好きな人はこちらからどうぞ

メバルの煮付け

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磯や防波堤で釣れるのを黒メバル、沖合の船で釣れるのを赤メバルというらしい。こいつはどっちかわからないが、見た目が赤いので、赤メバルとしておく。煮魚の典型みたいな扱いの魚だが、ノドグロに比べると、脂は少な目で淡泊である。値段はノドグロの方が高価らしいが、どちらが好みかは、ヒラメとカレイと同様に各人で別れるところだろう。冬から春が旬なのだが、日差しの強さを感じる日は、淡泊なメバルの方が、ビールには合うのかもしれない。

山陰浜坂港の「メバル」 (下処理済 冷凍)大 約24-27cm

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