過去の自分からの年賀状

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年賀状が届いて、20歳になる娘が自分宛てのものを見ていたんだが、そのうち
「誰だこれ、中学校のころの写真を使って年賀状を出してきたやつがいる・・・」
と訝しげにしている。

見ると、中学校の頃の娘とその友人らしき女の子の写真がプリントされた年賀状。

で、どうも、宛名の字に見覚えがあるな、と思っていたら。

「これ、私の字じゃんか。」

と娘。

うむむ、と二人で怪しんでいたら、うちの奥さんが解説。

どうも、娘の中学校の卒業式の時、その時の担任の先生が、クラス全員に書かせたものらしい。
それを成人になる年まで保管し、成人の記念に今年、投函されたもののよう。

「そういえば、5年後に自分の住んでそうなところの住所書いとけよ、と〇〇先生がいってたのはこのことか・・・」
と娘が記憶を手繰り寄せている。

アンジェラ・アキの「手紙~拝啓 十五の君へ~」ではないけれど、新年早々のうれしいサプライズでありました。
この場を借りて、娘の担任だった先生にお礼申し上げます。

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このページは、辺境駐在員が2010年1月 3日 15:11に書いたブログ記事です。

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