ウィルコム、やっと再建の枠組みが・・・

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やっとウィルコムの再建の枠組みが決まりましたねー。

ウィルコムのプレスリリースによると

締結された本基本合意書の骨子は以下の通りです。

 (1)ウィルコムはPHS事業を継続し、APファンドは、ウィルコムに対し出資する
 (2)ソフトバンクは、ウィルコムのPHS事業におけるコスト削減について協力をする
 (3)企業再生支援機構はウィルコムに対し、再生のため必要な資金を融資する
 (4)APファンドとソフトバンク等は、ウィルコムのXGP事業を譲り受ける
 (5)新会社は、基地局ロケーションを譲り受ける。ウィルコムは、当該ロケーションを共用しコストシナジーを図る

  このように、今後もウィルコムは、公共性の高いPHS事業を継続する一方、APファンドとソフトバンクグループ等は新会社を設立し、次世代高速通信事業の展開を図ってまいります。


 ってなことで、当面の再建措置は図られるようですね。

 ただ、基地局の譲渡とか、先々ウィルコムの基礎体力の部分に響いてくる内容も含まれていて、これから、どんな形でPHSが展開していくのか、予断を許さないところでありますが、ひとまずのところ、よかった、よかった、というところでありましょうか。

 ただ、一介のウィルコムユーザーとして、既存契約者の軽視というのが、ウィルコムの最も不満と思えるところで(回線の遅さはなんというか、承知の上で使っているところがあるからね)、再生支援の枠組みが決まったところで、再び、新規ユーザー優遇だけの措置に走らないよう願うばかりであります。


 個人的には、「新つなぎ」を1000円から2000円、安価にしてくれるなら、どうせ、メールとTwitter、EvernoteかRemenber The Milkが主要使用用途なので、少々回線が遅くても十分許容範囲なのでありますが・・・

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このページは、辺境駐在員が2010年3月13日 10:37に書いたブログ記事です。

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