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VineからDebianへ

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サーバー機にVine4.0をインストールしたが、PCが古いせいか、どうも調子がよくなくてエイヤッとばかりにDebianに乗り換えた。

余計なディストリビューションが入ってないので、使うものだけを入れるというスタンス。

今のところ、家の外からのちょっとしたファイル置き場に使うぐらいなので、WebDAVぐらいを入れておこうかなー、と思っているのでありました。

Vineのバージョンアップを果たして、いろいろ設定を試すと、どうもApacheとかは大丈夫で、WebDAVもアクセスできている。

しかし、MySQLを使ったXoopsとかMovableTypeは全くだめ。
どうやらMySQLのバージョンがアップしていて、今までの設定では動かない様子。
MTはもともとレンタルサーバーに本体はあるし、XOOPSはまともなCMSとしては使ってなくて、ネット上のメモ置き場状態なので、動かなくても大きな影響はないのだが、いざ動かないとななると、なんとも癪でしょうがない。

といった訳で、遊べる自宅サーバーを目指して、Debian化も近いかもしれない。

デスクトップの自宅サーバーに使っているVine Linuxのバージョンを4.0にUPしてみた。

所用時間2時間程度。カーネルを2.4から2.6にあげるせいか、結構時間がかかる。
(ちなみに、家庭内のモバイルノート<屋外携帯は重くて無理。せいぜい家の1F←→2Fが限界なのだ>に使っているIBM ThinkPad A21eは途中でインストール画面がフリーズしてUPできなかった)

もともと、Cerelon 733MHzというかなり古いレガシーマシンなので、大きな期待は寄せていなかったのだが、どうにかアップグレードインストール完了。
ログイン画面はブルーの雲が浮かんでいて、おーっ、なかなか良いではないですか。3.2までのメタリックな感じとまた違うぞー、と喜んでログイン。

で、サーバーとしての調子をみようとしたら・・・つながりまへん。カーネルがあがったせいで、SQLやらなにやらが、そのままでは使えなくなっているし、Apacheも動かない。

う-む。

3.1→3.2の時と同じような気楽な調子でUPしたのだが、どうもそういう訳にはいかないらしい。
デスクトップ利用をしようと思うが、NASの玄箱やLANDISKのファイルが文字化けしている。

再び う-む・・・・・・・。

この際、サーバーのLinuxを、サーバー機らしく、余計な機能のないDebianに変えてしまおうかと悩む、今日この頃である。

USB外付けHDDをVine Linuxに自動マウントする設定をする。

HDDはFAT32の形式でフォーマットしたもの

geditで /etc/rc.d/rc.local を開き

/bin/mount /dev/sda1 /home

を末尾に追記して保存

そうして、USBで接続すると、/homeの中の/mntのフォルダに自動でマウントされるようになる。

KDAを使っていると、接続したときにマウントするデーモンが働くことがあるが、キャンセルしてかまわない。

だんだん、Linuxもデスクトップ機らしくなってきた感じがする

どうにも、日本語ファイルが使えなかったのだが、ひょんなところから発見。

Vine Linuxの標準の文字コードがEUC-JPだったことに気付かなかったせい

ヒントになったのはこのサイト(ひろちゃん帝国 ココログ村)

mod_encodingのapacheの設定を

<IfModule mod_encoding.c>
EncodingEngine on
NormalizeUsername on
SetserverEncoding EUC-JP
DefaultClientEncoding JA-AUTO-SJIS-MS SJIS
AddClientEncoding "cadaver/" EUC-JP
</IfModule>

とすれば・・・・・・成功しましたよ。

ブラウザのアドレスを見ると変な表記になっているのだが、画面上は、きっちり日本語になっている。
ダウンロードもきっちりできて、やりましたねー

日本語ファイルの使えるWebフォルダを手に入れたのでした。

もっとも、LAN内から、LinuxのKDEでアクセスすると、Web上からアップしたファイルにはすぐにはアクセスできなくて、属性を変えてやらないといけないっていう問題は残っているのだが、そうしたファイルは、VNCでファイル属性を変えておくっていうことで、使っている。

Windows機なら問題なくアクセスも、ダウンロードもできるので、まあ良しとすべきなんだろう。

もう一つapacheの設定の文字セットのところを

LanguagePriority en ja fr de

LanguagePriority ja en fr de

にかえて日本語を優先させたのだが、これは関係なかったみたい

Wakeup on LANを使う

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WOLができるルータを買ったのだから、早速WOLの実験。
Windowsマシンからは、標準天応のクライアントソフトを導入すれば、OK

でも、いつも使っているLinuxマシンからWOLに挑戦。

まずSympaticで導入したWOLというソフトは、何度やっても起動せず、別のWOLソフトを導入することにする。見つけたのは@ITのLinuxTipsのページ「Wakeup On LANを使うには」

ここに紹介されている「Wakeonlan」(http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/)で公開されているwakeonlanというソフトを利用。
rpmファイルが提供されているので、ダウンロードしたら

# rpm -ihv wakeonlan-0.41-0.fde.1.noarch.rpm

でインストール(KDEのrpmパッケージマネージャーを使った方が簡単かも)

インストールが完了したら、Gnomeターミナルの画面から

$ wakeonlan <MACアドレス>

と入力して実行。

あら、「このアドレスは変だぞ」「255.255.255.255に向けてパケットを送るぞ」的なメッセージが出るぞ

と思ったら、ヴィンと音がして、ターゲットのメインマシンの電源が入ったのでした。

電源さえ入れば、あとはVNCを立ち上げ。
遠隔操作に突入ーーーー。

USBマウスは使えるのだが、PS/2マウスやトラックポインタは、あっちこっち飛び回って思いどおりに動かない。
机の上に置きっ放しだった時はいいのだが、最近は寝室と居間の間とかを持ち歩くので、電源のほかにマウスを持って歩くのがちょっと面倒になってきた。この際、トラックポインタが使えると少しは身軽になるだろうと、ネットを検索

OTABLOGというところで発見。 

/etc/X11/xorg.confを編集すればよいらしい。

では、ということで #gedit /etc/X11/xorg.conf(2.*ぐらいのVineのことが書いてあるページでは/etc/xorg.conf とかファイルの格納位置やファイル名が変わっているので要注意。3.2では、このファイル名でok)

この中のマウスについての記述のところを修正

anthy+SCIMを導入

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Vineに標準で入っているcannaは、ちょっと変換に難があり、ストレスが溜ることが多いので、いろんなサイトで評判の高いanthyを導入することにした。

導入すると、こんな日本語の入力のコンソールがでる。ちょっとIMEっぽい。操作も、CANNAに比べてすこぶるGUI的

anthy_gamen


まず
Synapticでanthyとscim-anthyをインストール。

次に
gedit で ~/.bash_profile を開いて、末尾に

# using SCIM
XMODIFIERS=@im=SCIM
GTK_IM_MODULE=scim
export XMODIFIERS GTK_IMを_MODULE
scim -d

を追加

Vine Linuxなんかに標準でついてくる、GIMPの標準機能で画面キャプチャがあるので、それを利用する。
[ファイル]→[取り込み]→screenshotを選択

Single Window(選択した部分)かWhole Screen(画面全体)のいずれかを選択してokをクリックするとキャプチャできる。

あとは、画像の保存形式を選んでHDDに保存すればok

音が鳴らない

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音を鳴らそうと悪戦苦闘中である。

alsaをインストールしようと思い、

$ apt-get -b source alsa-driver
#apt-get install alsa-driver-1.0.5a-0vl2.i386.rpm
#apt-get install alsa-lib alsa-utils
# /usr/sbin/alsaconf

ってなalsaはインストールしたつもりなのだが、

alsamixerを実行すると、そんなdeviceはないと叱られる。
おまけに、moduleがない、なんてメッセージも出る。

なにやらIRQの割り当てもされていないようで・・・・・・

ちょっと、疲れてきたので音を鳴らすのは、しばらく断念。
まあ、Windows機もCD-Playerもあるし、LInux機で音を鳴らす必要は少ないものねー、と「すっぱい蒲萄」的な負け惜しみをいっておく。

しかし、なんで自動割り当てがされないのかなー

(この後、Kernelの再構築をしようとチャレンジしたら、エラーが出た。ちょっとVine Linuxが嫌になってきた。)

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