章立ては
第1章 Desigin なぜその改革は成功しないのか
第2章 Organize あの改革はこうして成功した
第3章 Work 本物の改革はこうしてつくられる
第4章 Skill 本物の改革屋はこうしてつくられる
第5章 Will 自分自身を改革する
の5章からなり、章立てでわかるように、改革の成功要因と失敗要因の分析から始まり、改革をするための手法の紹介、改革の実行部隊の作り方と志気の高め方、そうして、さあ頑張ろう、といった流れである。
本書が刊行されたのが、2005年10月で、2005年といえば、アメリカのジョージ・ブッシュが2期目の大統領になって、その年のハリケーンのカトリーナがアメリカを襲って、その対応で、ブッシュ政権の人気が急落した年だ。
日本は、といえば、名古屋で「愛・地球博」が開催され、夏には郵政民営化を焦点に、小泉首相が衆院を解散、自民党が圧倒的な勝利をおさめ、10月には道路公団が分割・民営化された年だ。
まさに、「改革」大流行の年に発行されたわけだ。
